おためし鮒寿し本漬
おためし鮒寿し本漬
春、卵を抱えたニゴロ鮒を塩漬けにして三ヵ月。土用に、ごはんに漬けたのち、二冬かけて発酵熟成させた鮒寿し本来の漬け方です。乳酸菌発酵ならではの、コクのある酸味と旨味をお楽しみください。
初めての方でもお気軽にお試しいただけるよう「おためし鮒寿し(本漬)」をご用意しました。鮒寿しにご興味がある方は、ぜひ一度ご賞味ください。
こちらの商品はクール便での発送となります。
常温商品とは別送でのお届けとなりますので、別途送料が発生します。
お召し上がり方
鮒寿しは、洗わずに飯(いい)をはずし、お召し上がりください。
飯もお召し上がりいただけるものです。
・切り身に飯を添えて、そのまま一品に。日本酒はもちろん、チーズのような旨みは、赤ワインに合わせるとより豊かな印象になります。
・切り身2、3切れをお椀にとり、食塩を加えてしばらく蓋をするとおいしいお吸い物に。温かなご飯にのせたお茶漬けで、深い酸味を味わっていただけます。
・鮒寿しと飯を細かにきざみ、アサツキを混ぜればちょっとした一品になります。
・洋の料理にも応用でき、飯ともにアンチョビ感覚でパスタに和えて楽しめます。
文豪が愛した鮒ずしの名店「魚治」のご紹介
天明四年(1748)創業、滋賀県の海津で営む、鮒寿し作りの名店が「魚治」です。
魚治の鮒寿しは、琵琶湖のニゴロブナを、創業より伝わる菌で、二冬かけてじっくりと発酵熟成させたもの。米と塩と、風土に恵まれた魚治は、ニゴロブナの中でも、琵琶湖で最深といわれる安曇川の先の舟木崎から竹生島・葛籠尾崎(つづらおざき)にかけての水域で獲れたものを使用されています。深いところに棲むニゴロブナは身が締まっておいしいのです。
魚治では、「鮒寿しの育った景色の中で鮒寿しを召し上がっていただきたい」という想いから、懐石旅館「湖里庵(こりあん)」も営まれています。
店名「湖里庵」は、この店の常連客だった作家・遠藤周作が、自身の雅号「狐狸庵山人」から名付けました。2018年の台風被害では、建物が全壊するという被害を受けましたが、現在では復活。再建後に新たにしつらえられたカウンターでは、琵琶湖の美しいさざ波の風景とともに、湖魚づくめの「鮒寿し懐石」を味わうことが出来ます。
商品詳細
| 事業者名 | 鮒寿し 魚治 |
|---|---|
| 原材料名 | ニゴロブナ(琵琶湖産)、米(国産)、塩 |
| 内容量 | 6切れ |
| 保存方法 | 10℃以下で保存してください。 |
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